2階東病棟

_I8A3981.jpg

 2階東病棟は、痰の検査結果により結核菌の排菌があり、結核と診断された際に入院される病棟で17病室、29床で構成されています。

 宮城県で唯一の結核病棟ですので、患者様は宮城県内全域から入院され、これまで入院された患者様の年齢層は20〜90歳代、日本人だけでなく、外国人の患者様も入院されます。外国人の患者様は、言語音声翻訳機の使用や通訳ボランティアを介し、コミュニケーションを図り、結核について理解できるように説明を行っています。

ほとんどの患者様、ご家族様が結核と診断されたことに驚き、不安に思い入院されます。看護師は患者様の不安な思いに共感し、結核や治療についてわかりやすく説明するように心がけ、患者様が理解され抗結核薬を服薬できるよう援助しています。退院後も抗結核薬の服薬は続きますので管轄の担当保健師とカンファレンスを行い情報を共有して服薬治療が終了されるように患者様を支援しています。

ご家族様と離れて入院する不安な思いを受け止め、治療を前向きに受けられるように寄り添い入院生活を過ごせるよう看護させていただきます。